サントリー美術館のクチコミ
サントリー美術館は、3月30日、六本木・赤坂の東京ミッドタウンにオープンします。61年に東京の丸の内にオープン後、75年には赤坂見附に移動しました。04年12月末に移転準備で休館しましたが、準備期間を経て、東京ミッドタウンで新しいスタートを切ります。
サントリー美術館と東京ミッドタウン
サントリー美術館は東京ミッドタウンの中で、緑の豊富なゾーンにあります。サントリー美術館の設計は、建築家の隈研吾氏が担当されています。世界的な建築家である隈研吾氏のコンセプトは現代と日本の伝統をコラボレーションした「和のモダン」がベースになっています。サントリー美術館のルックスはボーンチャイナのようなルーバー。サントリー美術館のそこここには、木や和紙をデザインに使用して、メイドインジャパンの自然の暖かさと、柔和な明るさが感じられるつくりに仕上がっているようです。
サントリー美術館の一階から一番上の六階まで、隈研吾氏が目指した、アーバンリビングを思わせる居心地の良い空間が存在しています。
サントリー美術館施設概要
サントリー美術館のコンセプト
新しいサントリー美術館のコンセプトは「美を結ぶ。美をひらく。」というものだそうです。
古いものと新しいものの融合。中世から近世、近代までの時代にとらわれず美と美をつなげる。それは東西や国家や民族などの文化のボーダーを超越して美と美をつなげること。自由に大胆にコラボレーションするところからのみ新発見が導かれるということのようです。知的感動がひらかれる、結ぶことで人と美に新しい関係をひらいていきたい、というメッセージが込められているそうです。
「結ぶ」と「ひらく」。これらの言葉に込められた想いが、サントリー美術館の活動主軸となっていくようですね。